【くまぶ〜活動報告:2017年度】

有難豚子豚制度を活用したくまぶ〜プロジェクト(早稲田大学)の活動報告2017年度版です。

 

・くまぶ〜デート(世田谷の放牧場見学会)

2017年度のくまぶ〜は世田谷の放牧場で育てられました。養豚場見学を「くまぶ〜とのデート」と称して、持参したおやつをあげたりしてふれあいました。くまぶ〜がペットではなく家畜であることを忘れないために、希望さんに畜産についてレクチャーもしていただきました。
また、世田谷という都会の中でこその学びがありました。放牧場は植木園の中に設けられています。くまぶ〜がいることで植木園の土が豊かになり、都会の中で木々や花がより元気に育っていることを知りました。また適正規模で育つ豚は臭わず静かで、アニマルウェルフェアは家畜のためだけではなく、人間のためでもあることを改めて学びました。

 

・農業高校見学


畜産について専門的に勉強している高校生から育て方や売り方を学びました。高校生の畜産に対する熱意に圧倒され、刺激を受けました。また、くまぶー以外で初めての養豚場見学でしたので、「くまぶ〜らしさ」を考えるきっかけになりました。

 

・くまぶ〜ホルモンパーティ

解体当日に、運営メンバーが加工場近くまで直接ホルモンを受け取りに行き、とれたてのホルモンでパーティを開きました。人生で食べた中で間違いなく一番美味しかったです。
参加者は60人を超え、ホルモンの確かな美味しさは後に控えるBBQやギフト販売の宣伝となりました。

 

・くまぶ〜BBQ in 奥多摩

奥多摩の大自然の中でBBQを開催しました。大自然という非日常の中で特別なお肉をいただくことで、畜産、食、命、普段考える機会のないものに思いを巡らせることができました。

 

・ギフト販売


運営メンバーでオリジナルチラシを作成し、学生、教員、OBOG向けにギフトを販売しました。「ありがとうを伝えよう」をキーワードに、大切な人と食べる特別なお肉として宣伝し販売しました。もちろん完売です!

2017年度を振り返って(早稲田大学4年千葉友也)

7月から毎月くまぶ〜の成長を見届けました。くまぶ〜が仲間はずれにされ、成長が遅れても、希望さんをはじめたくさんの人に支えられて大きくなっていく姿は本当に頼もしかったです。くまぶ〜は生きている間も豚肉になってからもたくさんの人を巻き込んで愛された特別な豚です。だから、くまぶ〜を食べるときの『いただきます』は愛情を込めて言うことができました。その瞬間、走馬灯のようにたくさんの人の笑顔が思い浮かびました。何だか食べる前から、おいしい食事をしているみたいな感覚でした。もちろん食べても絶品。これからも本当においしい食事を自分で作りたいです。

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